障害年金申請サポート

最大約200万円/年の受給をサポート

95%
申請成功率
200万円
最大年額
500
実績件数

障害年金申請代行サービス

当事務所では、障害年金の初回申請から不服申立てまで、一貫してサポートしています。医師の診断書作成のアドバイスから、審査に通るための書類作成まで、専門知識を活かしたサポートを行います。

当サポートの3つのメリット

  • 等級アップの可能性向上

    適切な診断書作成アドバイスで、1級・2級認定の可能性が高まります

  • 申請却下率の大幅低下

    専門家による書類チェックで、不備による却下を防ぎます

  • 時効直前でも迅速対応

    5年分の遡及請求にもスピーディーに対応可能

こんなお悩みありませんか?

  • どの等級に該当するか分からない
  • 医師にどのように診断書を書いてもらえばいいか分からない
  • 過去に申請が却下されたことがある
  • 必要な書類が多すぎて整理できない
  • 自分で申請する時間がない

お悩みはありませんか?初回相談は無料です!

今すぐ相談する

障害年金の種類 最大約200万円/年

障害基礎年金

国民年金加入中の障害で支給

1級: 97万円/年
2級: 78万円/年
子供の加算 1人目: +22万円
2人目: +7万円
対象年齢 20歳~64歳

国民年金加入中の病気やけがで障害が残った場合に支給されます。初診日に国民年金に加入していたことが条件です。

  • 保険料納付要件あり
  • 申請先: 市区町村役場
  • 子供がいる場合は大幅加算
この年金について相談する

障害厚生年金

厚生年金加入中の障害で支給

1級: 97万円+α/年
2級: 78万円+α/年
3級: 58万円/年
配偶者加算 +22万円/年
報酬比例部分 最大+100万円

厚生年金加入中の病気やけがで障害が残った場合に支給されます。障害基礎年金に上乗せして支給されます。

  • 保険料納付要件あり
  • 申請先: 年金事務所
  • 3級認定も可能
この年金について相談する

※注意: 実際の受給額は個々の状況により異なります。正確な金額は無料相談時に試算いたします。

障害年金の等級基準

等級 基準 支給額(年額) 受給目安
1級 他人の介助が必要で、日常生活がほぼ不可能な状態 約97万円~200万円 寝たきり・重度精神障害など
2級 日常生活が著しい制限を受ける状態 約78万円~150万円 人工透析・中等度精神障害など
3級 労働が著しい制限を受ける状態(厚生年金のみ) 約58万円~100万円 軽度精神障害・関節リウマチなど

認定される主な傷病例

精神疾患

うつ病、統合失調症、双極性障害など

内部疾患

糖尿病、がん、心疾患、肝硬変など

運動器疾患

関節リウマチ、人工関節、脊椎損傷など

感覚器障害

視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害など

申請に必要な主な書類

医師の診断書

障害年金用の様式(様式第120号)。症状を適切に伝えるためのアドバイスを行います。

最重要書類

年金請求書

日本年金機構所定の様式。記入ミスがないよう専門家がチェックします。

受診状況等証明書

初診日を証明する重要な書類。初診日の医療機関が廃院している場合の対応もサポート。

病歴・就労状況等申立書

発病から現在までの経過を詳細に記入。審査に大きく影響する書類です。

診断書の書き方で受給額が大きく変わります! 医師への伝え方のコツを無料相談でお伝えします。

サポートの流れ

1

無料相談

現在の状況やお悩みをヒアリングし、申請の可能性を判断します。

相談予約する
2

必要書類の確認

お持ちの書類を確認し、不足している書類を洗い出します。

3

診断書作成サポート

医師に伝えるべきポイントをアドバイスし、適切な診断書作成をサポート。

4

申請書類作成

審査に通るよう、専門的な観点から書類を作成します。

5

提出

申請先に合わせた提出方法をアドバイスし、確実に提出します。

6

審査フォロー

審査中の問い合わせに対応し、必要な補足資料を作成します。

よくある質問

障害年金はどんな病気・けがが対象ですか?

うつ病、統合失調症などの精神疾患、糖尿病、がん、心疾患、脳梗塞、人工関節など、あらゆる病気・けがが対象となります。重要なのは「病気やけがによる障害の程度」です。

主な対象疾患:

  • 精神疾患: うつ病、統合失調症、双極性障害、認知症など
  • 内部疾患: 糖尿病、がん、心疾患、肝硬変、腎不全など
  • 運動器疾患: 関節リウマチ、脊椎損傷、変形性関節症など
  • その他: 脳卒中、パーキンソン病、難病指定疾患など

働いていても申請できますか?

はい、働いていても申請可能です。ただし、収入や労働状況は審査の重要な要素となります。適切な申告方法をアドバイスします。

働きながらの申請ポイント:

  • 就労状況を正直に申告することが大切
  • 仕事内容と障害の関係を明確に説明
  • 収入制限はないが、労働時間・内容が審査に影響
  • 週20時間以上働いている場合は認定が厳しくなる傾向

過去にさかのぼって請求できますか?

原則として請求可能ですが、時効(5年)があります。また、初診日から1年6ヶ月経過後の障害の状態が基準となります。

遡及請求のポイント:

  • 最大5年分の遡及が可能
  • 初診日と障害認定日の証明が必要
  • 時効間際の申請は急いで対応が必要
  • 過去の医療記録の収集が重要
時効間近の方: すぐにご相談ください。急ぎの対応が必要です。

申請から支給までどのくらいかかりますか?

通常3~6ヶ月かかりますが、状況によって異なります。審査が長引くケースもあります。

不支給決定後の対応は可能ですか?

はい、不服申立て(審査請求・再審査請求)のサポートも行っています。不支給決定から3ヶ月以内に対応が必要です。

他に質問がある方はお気軽にご相談ください

今すぐ障害年金申請を相談する

初回相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

24時間受付

オンライン相談可

秘密厳守

大阪市中央区瓦町4-5-3 日宝西本町ビル304

24時間年中無休(夜間・早朝はメール推奨)